ナレ:ゴールデンスペシャルでは、ITボーイこと劇団ひとりが i-Phone のすんごい機能を紹介し大反響を呼んだが、その後に深夜でしか放送できないシーンが!
42.iBeer で打ち上げ?終了直後から
宮迫:すげーな
関根:すごいね、これ
劇団:こういうようなソフトをいくらでも入れられるんです
二人:えー!
蛍原:ほー、すごいわー
劇団:だからもう未来は明るいというか…
関根:じゃあ、やっぱりあのソフト作って欲しいなあ… あのー、えー、自分のさあ、好きなおっぱいの表現ってあるじゃない
蛍原:自分が好きなおっぱいの表現??おっぱいの表現??
関根:たとえば、たとえばさあ、(機械を持つようなジェスチャーで)これに入れてさ。おっぱ〜い?って言ったらさあ、こういう感じです。おお、そうかーって(*1)
品川:おっぱいの絵が出るっていうことだー
ヒデ:形が…
宮迫:はははは
蛍原:おっぱいのこう、形が出るんですか?
関根:そうそう
千秋:なにそれー
関根:おっ…パイ!!っていったらさあ、ボンっとこう…
蛍原:ボンと、はははは
宮迫:はっはっはっはっ
関根:ちょいと遊べてさあ、みんなで おー
宮迫:お前の…
関根:お前のおっぱいこんなだぞ
宮迫:お前の、こんなおっぱいやったぞっていう はははは
品川:俺、そんなつもりで言ったんじゃねえよ、みたいなこと
関根:そうです
里田:はははは
ヒデ:お前好きなんだろう、でも、こんな形が。みたいな
関根:そういう未来が広がっているんだよね、色々
宮迫:ねえ
徳井:いいですね、いいですね
劇団:(iPhoneをいじりながら、iPhoneが)面白いですよ
(ジャンプ音:ぴよーん)
関根:面白いなあ
蛍原:ほんまやなあ
音声認識は、midori にて可能というのはわかっているので、ありえない話ではないと思う。
ただ、リンゴの国はこの手の話は厳しめっぽいからどうなんだろう。