ルーベンブルグ再び。今回も、お菓子倉庫のモンブラン争奪戦から始まる。
今回登場したのは敵3列。ってことは、前の世界のデュークス戦における、ハロブカン強化策(エルミナージュ DS Remix で遊ぶ レベル142参照)が使えるわけである。
ってことで、そこそこ強化させたところで、保険の先生一体にして、フジコの装備解除とクロスの麻痺攻撃により、フィリードとリゼフェイドという名の、釘バットと棍棒とゲット。で、モンブランは手榴弾に変換して、2Fの研究棟の扉を早々に破壊。内部に侵入した。
2F(2,18)には、ナンビーノ先生の暖簾でお馴染みのマジカルパーティー。(1,18)で全快する輝く泉があるので、かなり有利な展開。ダメージをコントロールして、ギリギリ1位になってみた。でも、これといって何のご褒美も無し。なんだそりゃ。
一度、街に帰って、フィリードに対して、呪い解除と霊倍打と状態回復2%の鍛冶を行い、りゅうひめに与えた。
2F(6,10)はナンビーノ先生に会ってきたかを尋ねる人。そして、2F(10,17)で、教頭の登場。どうやら、我々の行動はだいたい筒抜けだったらしい。それはともかくとして、特別講義をしてくれるとのことなので、聞いてみることにした。
ざっくり言うと、エンテルクミスタって何?っていうのと、精霊さんの役割の説明だったり、エンテルクミスタの発動する仕組みだったり、その上を行く極魔源なるものの話だったりと、結構、長い話。
この一連の話は、ここの世界観を知るうえで、かなり重要だったり、他のネタで使えそうなので、キープしておこう。
っていうか、リアルにテストに出ますよ…ってことで、3Fの卒業試験。特別講義の話、そのまんまが問題に出てきた。エンテルクミスタって何?っていう話と、エンテルクミスタの発動する仕組みがわかっていれば合格できるよ。
ついでに、極魔源の話は、これは後程の物語にちょっとだけ絡んでくるぞ。
ってことで、3年修了、そして、校長先生に報告すると、卒業証書をゲット。やったー。
その喜びを、1Fのソアラに伝えに行くと…