LV050:タコ足にはご用心:エルミナージュ2 DS Remix で遊ぶ

LV:50:エルミナージュ2

卒業報告をしにソアラの元を訪ねると、どうやら、理事長の極魔源の実験をしているのではないかという疑念がある様子。3階中央で、その実験は行われているらしいのだが、教頭先生ですら、その動きが把握できていない模様。

その理事長の元へは、校長室の奥からいけるとのこと、校長が通さないよってい行ったら、しばいてもいいとのこと。

ということで、校長先生を気絶させて、2F(18,18)にて、教頭先生の指示のもと、理事長の部屋へ。(10,16)にて、理事長、我々、ソアラによるお話。

どうやら、理事長は、前の世界の、森の木同様、この世界の仕組みをある程度知ってしまったようだ。そのはずみで、タコ足くんことゾーズと契約しちゃったらしい。あいつって、前の世界でも、なんか嫌な奴だったのになあ。

そうこうしているうちに、ミルコ君たち一行も登場。どうやら、ゾーズがやっていることは、レンザー家の面々にとってもマズイ上、そもそもこの世界自体OUTになっちゃう模様。

そんなことを言っているうちに、タコ足の一部だけ残してゾーズ自体は逃走。戦う羽目に。かなり強いと思って、全力で行こうとするも、あっさり撃破。うーん、装備解除であのアイテムを奪おうとしたのに。

この戦闘のさなか、ミルコ君の剣がパワーアップした様子。いずれ、出会ったときは、装備解除で奪うのでよろしく。

ところで、真っ先に触手に襲われていた校長先生は、ダメージがあるものの無事な様子。シリアス世界におけるギャグ世界の人間は常に最強なのだ。

実は、この一連のイベントは、この世界における本質が見え隠れするイベントだったのだけれど、まあどうでもいいや。

このイベント終了後、ソアラの元へ行き、さらに、訓練所へ行くと、ソアラとミリアの話が盛り上がり、結果、ソアラが訓練所のファミリーとして加わった。これはなかなか強い。

転職なしの状態で、ティオメンテが何回か使えるソアラが仲間になったところで、ユニコーンに杖を返すという頼まれごとを実行することにした。

私とソアラと、任意のデフォルトキャラを引き連れて、ユニコーンに会いに行くことにした。ただし、どうやら、デフォルトの侍は、転職済みの扱いらしく、台座を触ってもワープできなかった。

高地南側2F(14,9)にて、ユニコーンに杖を渡したり、ユニコーンの角を手に入れたり、色々と物語は進行していき、依頼主の所に報告して終了。

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