足湯の間つづき。やたらと玄室に囲まれている扉、3F（9,15）（10,15）を開けた先には、3F（9,18）には、この間、愛用グッズをあげちゃうと言っていた、ここの元締めのミストレス。どうやら、知恵比べをして我々が勝ったら、知性の胸当てをくれるらしい。
ここに登場したのは、30枚のコインと水。水をあふれさせたら負けというあれらしい。そして、1回にコインが入れられるのは、1～3枚。そして、我々が先行。
コインが残り何枚かというのは表示されないのが、少々面倒ではあるけれど、そんなの、かつて、某世界に対して、時空蒼破斬で介入したことのある私の敵ではないわ。
ってことで、先手必勝のゲームを、セオリー通りに解いて、胸当てゲット。ミストレスと仲良くなったついでに、ベルドールも解いてもらって、ベルドール+4へ。さらに、闘技場を別の施設にすることも快諾してくれた。
MAPを踏破していくうちに、空間マスが気になったので、シークレットドアを探してみることにした。3F（19,12）の南側にシークレットドアを発見。どうやら、そこは、30,000GPのサービスの正体が隠されていた模様。
3F（16,1）の西にシークレットドア。そこは、従業員の控室のようで、そこにキネの弟子発見。話しかけると、なんか色々思うところがあるようなので放置した。3F（4,19）の西にシークレットドア。その先には、ヤギのミルクの正体が。
キネに、その弟子のタルゼンに会ってきたことを報告すると、そこに現れたるはその弟子くん。お互いの心情を語りつつ、こっちはこっちで、一応、ちょこっと追及してみたりして、なかなか楽しいひと時であった。
キネの問題が解決したところで、ベルドールを解いてもらって、ベルドール+3へ。そういえばキネ曰く、コントラキオの邪霊なるものに、そう邪悪な意思は感じられないとのこと。ここに来たついでに、お告げを聞いてみると、モンタナもベルドールを解けるらしい。
ってことで、バロックフォートの3階にて、モンタナにベルドールを解いてもらってベルドール+2へ。
そういえば、闘技場へ行くと、キャットファイトという名の、本当に猫娘たちのじゃれあいをやっていた。いや、これはこれで客は入るかもしれないが…
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