2日目:書き取りが弱い
読み編
8.篤実な人柄で皆に好かれる
「とくじつ」情が深く誠実なことという意味らしい。危篤のトクですね。
44.損害を被ったのは彼だけだ。
「こうむった」 これはどう覚えていいのやらわからん。
誤字訂正編
4.「森林伐採」木を採るわけですね。
5.「肝要」扇の要っていってもピンと来ない。とにかく重要なのね。
書き取り編
1.ラストシーンはアッカンだった。
「圧巻」の「巻」がわからなかった。とりあえず巻物が襲い掛かってくるイメージをしてみた。
6.彼の策略をカンパできなかった。
「看破」の「看」の横棒の数を間違えた。これはもうどうしようもないよなあ。
9.壮大なケイカンを前に感動した。
「景観」の「観」。景色を見に観光しに来た客をイメージ
15.昆虫の雌雄をシキベツする。
「識別」の「識」。認識するわけね。
20.各国のシンゼン大使が集まる。
「親善」の「善」。親しくするのは善いことらしい。
21.休まずにセイキン賞をもらった。
「精勤」の「精」。青い米が勤労している絵を強引に思い浮かべた。
27.先のトウシンに基づいた法改正。
「答申」の「申」。答えを申すぞよ。
50.瀬戸内海のユウバえは美しい。
「夕映え」夕日が映っているイメージ。
ということで、またしても、書き取りが散々な結果になった。うーん、やっぱりパソコンを主に扱うとダメだねえ。
(2010年8月7日 Ver.1.0)