1日目:やっぱり書けない
読み編
13.装丁が魅力的な書物を手にする。
これが読めなかったというのは、「そうてい」の範囲内。
四字熟語編
10.人生はウイ転変を繰り返す。
「有為」とあるテクノカットの男性がピンク色のカーディガンを着ているのは、と有る為という絵を想像してみた。
11.私の悩みも雲散ムショウした。
「霧消」雲が散り、霧も消えるわけか。
12.オンコ知新の精神で研究する。
「温故」死んでいるのに温かいというイメージを持った。というか、こんなのを間違えているのはダメだろう。
15.受賞を果たし感慨ムリョウだ。
「無量」感慨が無量大数ぐらい、いーっぱいというイメージ。
書き取り編
10.古代、ケッキョ生活が行われた。
「穴居」穴に居るってことに全く気づかなかった。
16.議会のシツギは本日で終了だ
「質疑」質問だったり疑問だったり
21.祝賀会はセイカイのうちに終わった。
「盛会」会が盛り上がったのです。
30.大いにハップンして勉強する。
「発奮」の「奮」が思い出せなかった。大きな隼がやってきて奮い立つわぁ…っていうイメージでいいのかも
33.これはホウモンサキへのお土産です。
「訪問先」の「問」を間違えた。口がいる。門の前で喋っているイメージを持った
35.遊園地のユウタイ券をもらった。
「優待」の「待」がわからなかった。待たなくていい!とでも覚えようか。
43.厳しい労働をシいられた人々。
「強いる」っていうのがまるで想像できなかった。シイルが強弁にやられちゃう絵を想像。
46.テサげ金庫に通帳をしまった。
「手提げ」おさげの女が、プリントを提出しちゃっている図を想像。
49.母の思いがホネミにしみてきた。
「骨身」ギャートルズのかーちゃんとマンガ肉の図を想像してみた。
ということで、こんな簡単な漢字が何故書けない!という状況になっていた。うわぁ、暇つぶしツールにしてはヘビーすぎる展開だなあ。
(2010年8月6日 Ver.1.1)