3日目:部首と類義語が致命的
部首編
3.魔の部首は、まさかの「おに/きにょう」なんて初めて知ったわ。
8.慕の部首は、まさかの「したごころ」本当かよ。
9.辱の部首は、まさかの「しんのたつ」これは何が何だかさっぱり。
10.奮の部首は、まさかの「だい」もはやへぇとしか言いようが無い。
11.募の部首は、まさかの「ちから」これも何故なんだかさっぱり。
対義語・類義語編
7.妨害の対義語は□力
「協力」 いわれて見ればそうだよね、というくらい。
9.束縛の対義語は□放
「解放」 解いて自由になる方なのね。
10.回顧の類義語は□憶
「追憶」 イマイチピンと来ない
12.周到の類義語は□密
「綿密」 わたのイメージは無かった。
13.辛酸の類義語は□苦
「困苦」 困った苦しい!
14.薄情の類義語は□淡
「冷淡」 冷たいねえ。
15.明白の類義語は□然
「歴然」 いわれて見ればそうだねえという感じ。
17.失望の類義語は□胆
「落胆」 気持ちが落ちたのね。
18.華美の類義語は□手
「派手」 そもそも、華美(かび)自体初めて目にする単語だったのに…
書き取り編
14.サッソクのご返事ありがとう。
「早速」の「早」がわからなかった。とにかく早い速い!
25.父は電車ツウキンをしている。
「通勤」の「勤」の横棒の数を間違えた。適当に王様でもイメージしておくか。
44.神棚に鏡もちをソナえた。
「供えた」 とりあえず子供イメージでもするか?
50.ユエのない中傷はされたくない。
「故」理由=何故、みたいな連想ゲーム方式で覚えてみるか?
ということで、今回は、部首と類義語がとんでもないことになっていた。特に、部首は本当にわけがわからない。どうしたものか。
(2010年8月8日 Ver.1.0)