まずは、ルーベルブルグの2階の探索の続きから、(6,11)のとある学科の受講者見る。ソアラがキャンセル待ち名簿に載っていた。(5,11)がとじた扉。結構前に、この扉をこじ開ける手段を聞いた様な気がするけれど、ひとまず放置。
(5,9)の召喚師の話によると、召喚によって、アイテムと合体させたり、アイテム効果を高めたりできるらしい。例としては、サキュバスと堕落のマントの合体と、ユニコーンの角とユニコーン召喚の関係を話していた。
どうやら、アイテムとの融合については、前作とおそらく同じなのだろう。
と、ここで一旦離脱。
高山でまだ行っていなかった部分であるところの3階へ行ってみることにした。
2F(10,7)から3階へ。3階にて、巨大なフクロウに出会う。どうやら、このフクロウが四賢者であるらしい。ひとまず、異変について聞きに来たってことにした。物見遊山で来ただけなのは内緒。
ちなみに、このフクロウは風の賢者、他には、灼熱の古城とナルマント海溝とブラン砂漠にいるらしい。まあ、なんやかんやの会話があって、他の3賢者の様子を見てきてくれと頼まれたのだった。
ブラン砂漠ぐらいなら、どうにか探せるだろうということで、再び、砂漠に潜入。
念のため、北(14,8)へ行くが、やっぱり誰もいない。てっきり、賢者とやらがいると思ったのに。
以下、サンドストーム。もちろん、メモの間違いの可能性あり。
北側
(13,9)、(18,10)、(15,13)
南側
(13,11)、(10,9)、(8,8)、(12,3)、(18,14)、(16,11)、(6,13)、(9,12)
そして、北(9,11)にて、地下への梯子を発見した。しかし、地下に降りるとダークゾーン。ちょっと嫌な予感がしたので、即脱出した。
あと、南(15,14)にて、空間を喰らう蜃気楼のような獣に接触した冒険者を発見。あっさり次元の狭間へ。まあ、いわゆるイベントマスってことは、あの場所だろうってことで、さっきまで、誰もいなかった場所へいってみるのだった。
と、そこで、何か意味深なことを言い出す、エドゥモー・シニアの登場。ゼフカカがどうたらとか、色々な独り言を語っていたかと思うと、いきなり襲いかかってきた。
もっとも、後列3人ともがロイド系を使えるという、偏りパーティーの敵ではなかった。ひとまず、次元の歪みへ行った人の仇はとったということで、フェイムゲット。
ダークゾーンへの進出はまた後にしよう。