色々と町めぐりをして、さまざまな依頼を受けまくる我々。その中で気になったのは、イスファルドの広場にいた、ヴォルムス卿。「滅びの朝」なる絵画について調べてきてといいつつ、なんだかんだで1000GP×2をくれたり、なかなかの紳士。
そういえば、同じ広場にいたのは、ドラゴンロードの暖簾でおなじみのロンデルギウス。でたな、元祖無茶ぶり君主め。
あと、ルネア商店の店主がヘンテコで、どうやら、この世界におけるどぐぁ候補のようだ。あと、グレゴリオというこれまたヘンテコな人が、あからさまに怪しい依頼を受けていた。まあ、彼がどうなろうとしったこっちゃないが…
タルミートは、この世界における錬金アイテム紹介の人。ガリアンから「カス」なるアイテムを入手。ジェラの店のじゃんけんサービスで、いいタロットを持ってこいみたいな話もあった。
メルセンヌは、この世界におけるヒント屋のようだ。お世話になります。で、彼によると、6体の神様が、世界を作るみたいな話は、前の世界と同様。ただし、神様の名前が、多少違っていた。ロジュアとデーハインは、前回と共通しているようではある。
あと、サリジャナなる変幻の方は、他の5体と意見が違うだとか、オルセスとデーハインとで、一悶着あったとか、なかったとか、中々気になる情報も入っていた。
まあ、他にも、依頼は受けたりしたんだけど、とりあえず、気になる部分だけ。あとは、適宜紹介しつつ、解決しつつの繰り返し。