大魔公を倒したところで、かつての亡霊さんと会話をすると、葡萄酒を受け取ってくれた。そのお返しなのかどうかはわからないが、萌芽をもらった。このアイテムは、怖いくらいに高性能。なんかすごいねー。
台座を見ると、*714729.301 61045027> の文言が書かれるようになった。この亡霊さんも、世界そのものを仕切っている連中の事情を知っている様子。そのついでに、不思議な栞をゲット。
もう一度、台座の所へ行くと、亡霊さんが、例の株式会社から派遣された部下について、しみじみ語っていた。
さらに、亡霊さんと会話をすると、誰かさんに似ているという理由で、げんじょうに楽器演奏を教えてくれた。さらに、亡霊さんとモグラさんの協力により、ベルドールが解けた。
さて、リーファへ報告してみてしばらくして、ラグナスティアに報告してみると、力のメダルをくれた。
そっちの件がだいたい解決したので、ひとまず、ミルコLV5相手に、チョココロネを奪う仕事を行う。ルネア商店でのチョココロネの在庫が∞になったところで、ミルコレベル5倒す。
次に登場したのは、ミルコLV16。エルピーナから、破壊の翼、ルシ・コイヌーヌ、薔薇のカチューシャ、天使のサンダル、ミスリルの槍、エルソアバイスをゲット。おじいちゃん魔術師の方は、そう大したアイテムはもっていないようなので、そこは放置して、次のミルコLV20戦へ。
グルディアからアイテムを多少奪って、マハマハ。グルディアを倒してからマハマハという行動を行うことで、グルディアが図鑑に載ったわけだが、どうやら、この使用人さんは、アイテムを10個フルで持っているという事実が発覚。
やっぱりシーフがもう1人必要だという結論に達したので、デフォルトキャラのシーフを育てることに。以前、名前をHoBANKとしていたものを、元のメメに変更。
前列の私と、後列のメメとレインの3人で、第14の記録を巡ることにした。
レインのおかげで、ほぼ確実に2ターン目の最初の速攻で倒せるのだけど、たまに、私が1ターン目に隠れられずに倒されることがあるのだった。
これを改善にするには、狩人がもう1人必要なのかもしれないと思い始めるのだった。1ターン目の速攻だけで、相手を倒せるぐらいになれればねえ。
私のレベルが47へ。メメのレベルが18へ、レインのレベルが42へ。