LV088:異能食いとプリンと放浪人と大尚書と戯れる:エルミナージュ2 DS Remix で遊ぶ

LV:88:エルミナージュ2

戦線復帰したクロスに対して、魔術抵抗を32.0にしたフェニックスの羽毛を装備させる。

そして、水(17,13)の異能食いと、その代償戦へ。

吸い付きがやたらとうっとうしいデカい奴との戦い。

なんどやっても、クロスの特殊攻撃が入らないので、ベクターナックルと悪魔の爪+2にもち返る。そうしているうちに、クロスがクリティカルヒットされてしまった。と、この時点で、私も本格的に攻撃参加。次のターンで、さっそく敵をクリティカル。奪ったアイテムは、まるのみ+1と踏み倒しのみ。

水(15,7)は、Wonderful Stroll Days戦。

ちょっと間違った英語を話す謎の物体と、謎の物体と我々との仲を裂こうとする魔女っ娘との戦い。

いつものメンバーで戦おうとすると、魔女っ娘が1ターン目に、エンテルクミスタを3、4発打ってきた。案の定、魔法抵抗の低い私や、比較的HPが低いげんじょうが倒される羽目にあったので、ティオメンテで一時退避。

私の代わりにレイを連れて行くことにした。結界スキルを頼りにしたわけだ。ちなみに、装備アイテムは、退魔札×5、千早紅桜、天使のサンダル、フェニックスの羽毛。

で、さっそく再戦にて、結界を使うものの、敵は何故か、エンテルクミスタをやめて、ラポードスやらジアカラドやら、ゼオナダルを打ってくる始末。なんか先読みされている…

結界スキルがダメージ半減まで落ちたところで、魔女っ娘はエンテルクミスタを打ってきた。はい、ランカとレイは倒されたよ、はい。

とやっているうちに、クロスの麻痺攻撃が、魔女っ娘とプリンに炸裂。勝利確定。ちなみに、奪ったアイテムは、デプルス因子、ニョップンスラップ、セレスティア・ベリー、クリスタル・レイ。とくに、セレスティア・ベリーは、巫女か遊楽者の装備アイテムとして、かなり強力な模様。

風(3,7)にて、放浪する、許されざる2人戦。

前列2列が雑魚だったので、前列を適当に間引きつつ、補助魔法でステータス底上げを繰り返してからボス戦へ。クロスによって、例の2人を麻痺させて、天使の小窓、そよ風の服、卑剣ラムシャノク、渦寂の封帯、お守りを奪取したまではよかったのだけれど…

この2人の自動回復力がとんでもないことになっているのだった。1ターンごとに60000ぐらい回復するというこれはこれは、とんでもない連中だったのだ。

要するに、首切りでしかほぼ勝てないのだ。隠れて奇襲してみることで、私の首切ヒット率が3%という状態で、ひたすら首切り待ちという困ったことに。

そこで、今回使ってみたのは、攻撃の順番設定と、闘士のクリーンヒットの後の忍者のクリティカル狙いの方法。

闘士のクリーンヒットによって相手の特殊抵抗を下げて次の攻撃での、首切りを狙うという方法だ。そうすることで、今回の私の能力だと、首切り確率30%強での勝負になる。これは戦いやすい。

ただ、どうやら特殊抵抗のダウンは最初の1発目だけ有効のようだ。三光剣と氷柱の矢で攻撃しても、2発目は首切確率は3%になってしまっていたからねえ。

ということで、ひたすら、確率待ちが続き、ようやく撃破。

今回手に入れた、渦寂の封帯は、闘士と忍者が装備OKでAC低下有効ということで、ひとまず、解呪+ターン回復+5したものを私が装備することにした。


風(15,6)大尚書の部屋。

なにもしらねーくせに…といいつつ、1ターン目で逃走するという謎すぎる行動。大口をたたく割には、何故逃げる…

ということで、この大尚書が残したアイテムを持って、いつもの謎の部屋へいくと、ちょっとした昔話を2つほど見ることが出来た。色々、大変なんだねえ。この部屋の中の人は。

なんだかんだで、私のレベルが42へ。

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