色々と記憶と辿っていくと、第14の記憶が、チュロス高山の怪異であることが判明。こいつ相手に、経験値稼ぎをすることにした。
ただし、相手はブレスと打撃を使ってくると、非常にまずいことになることも分かったりして、やや試行錯誤の展開。本来、みふゆサマを育てるため予定もあったのに、HPが低いせいで、相手の麻痺ブレスで即、やられる状態なんだもの。
現在育成中のレインの武器である、ダイアモンドシャワーに、竜倍打と首切り7%を付加。今回の経験値稼ぎのために、クロスを召喚。ベクターナックルと悪魔の爪+2を装備させた。麻痺攻撃なんてものは考えずに、攻撃力だけに特化させたのだ。
あと、念のため、レインには、骨のスリッパと、睡眠のアンクレットを装備させておいた。
ひとまず、前列にクロス、後列に、げんじょう、私、レインという布陣で戦ってみると、意外と安定した。レインは、とにかく速攻。私は首切り待ち、げんじょうは臨機応変に、クロスは攻撃という風に。
狩人のナイスなところは、ターンエンド前、敵が回復した直後に、追撃を掛けてくれるので、だいたい2ターン目で終わってくれるというのが、すばらしいのだ。
それでもクロスはたまにやられちゃうから、その時は、ドナの貯金を取り崩して復活させたりしつつやっていくうちに、なんだかんだで、げんじょうがハイマスター化した。
そこで、みふゆサマにメンバーチェンジ。普段の村正と青笹百刃ではなく、ゴーウェンの逆搾りを持たせて後列へ。色々やっていくうちに、とうとう、私のレベルが36になり、サマーニンジャになった。
ここで、レベル75になったクロスをベンチへ。私を前列にして、みふゆサマとレインを後列にするという構図へ。
この場合、私が戦闘前に隠れることができたとき、あるいは、1ターン目で、私が倒れる前に隠れることが出来たときに、勝利が確定するという構図になる。だから、さっきの布陣よりは、安定性はやや低い。どちらにしろ、レインの速攻と追撃任せになるんだけれども。
なんだかんだで、レインがハイマスター化にしたところで、例の森のなんちゃって狩人に、掃射追撃を教えることにした。なんなく解決。
ということで、レインがハイマスターになったところで、修行終了。元のメンバーで、新天地探索をすることにした。
ドナの錬金倍率を116.4%にした後に、りゅうひめのハンディクレセントを攻撃+1、解呪・霊倍打の付加へと変えた。
水(15,6)にて、Wonderful stroll Daysなる場へ。何が何だかわからない。
水(5,3)にて、ESPEL-DEC Co..Ltdなる場へ。これも何の会社なんだかさっぱり。どこかで、聞いたことのある文言のようではあるけれど。
そろそろ、この手のデュークス戦を行うべきなんだろうなあ。
なんだかんだで、私のレベルが39へ。