台座に触れてやってきたのは、謎の場所。(10,8)からスタートのようだ。(10,7)の台座に触れると、ワールドマップに戻り、以後、ワールドマップから、謎の場所に移動できるようだ。
再び侵入。(10,12)にて壁画。母なる大地の名を刻めとある。いや、もう、前回の探検で答えはとっくにわかっているからなあ、刻むべきなのかなあ…
一度、刻むのは止めて、(8,10)に行くと、いつぞやの砂漠の蜃気楼こと、エドゥモー・シニアがいた。
ゼフカカがどうたらのゼフカカが何のことがわかったり、どうやら、ミューズとは知り合いだったり、その他、色々と話してくれたのだった。とりあえず、名前を刻むのを、見届けようということなので、とうとう壁画に名前を刻むことにした。
すると、この世界の核心について色々と語られる状況に。なるほどねえ。だいたいわかった。この話をヴォルムス卿に話してフェイムゲット。結構、驚いている様子だった。あと、今、聖地にいるのは、ひょっとして…と何かに気付いたようだ。私も多分、そうだと思う。
ついでに、メルセンヌに話しかけてみると、エドゥモー・シニアに会ったときのエピソードを披露してくれた。