クロスがティオメンテを覚えたところで、湿地帯へ進むことにした。
地上(16,3)の看板は、進めば戻れず、落ちたら登れずという、ものすごーく怪しい文言。実は、以前に色々なエリアを巡っている際に、この看板を見て、ティオメンテを覚えるまでは絶対探索しないもんって思って、ここまで粘ったわけだが。
そんな看板の文言通り、(14,6)から北へは一方通行。(15,11)jはシュートで地下へ。ちなみに、地下のデーモンヴァルキリーは怖い。
槍により、AC-2の私でさえも、40ダメージを食らうという始末だもの。
以下、はしごだとか、一方通行だとかのメモ。もちろん、書洩らし、書き間違いアリ。
地下(10,9)の梯子。
地上(10,12)から北は一通。
地上(12,15)から東へ一通。
地上(16,14)南へ一通。
そういえば、メルセンヌによると、地下北東にルネア。地上南西にケルベロスがいるらしい。ケルベロスといえば、昔、ダイダロスでお世話になったなあ。2身合体の素材としても、かなり優秀だったし。
地上(5,7)は西へ一通。
地上(1,11)はシュート。
地下(8,4)は梯子。
地上(12,1)は東へ一通。
地上(5,2)は西へ一通。
地上(1,3)はシュート。
地下(19,11)は梯子。
地上(8,18)はシュート。
地下(11,16)は南へ一通。
地下(10,14)は南へ一通。
と、ここで、煮詰まってきたので、適当に隠し扉を探してみると、地下(11,17)にて北へのシークレットドアを発見。(11,19)に泉。どうやら、釣り人が求めていたマタタビ水のようだ。
あとで、メルセンヌのお告げを聞くと、ちゃんとこのことについては、隠し扉がありますよと教えてくれるようだ。
で、このマタタビ水を例によって、10回捨てるを使おうと思ったら、なんと貴重品扱い。なんだかなあ。
で、釣り人にあげると、フェイムゲット。でも、まだまだ湿地帯探索は続く。