今回、お宝ハントも兼ねて、警報レベル2のエリアを少しずつつまみ食い。少しでも危ういと思ったら、即馬小屋というチキン戦法をとってみる。ちなみに、ドナがラバラド(レベル5、炎1列の呪文)を3回使えるようになっている。
この魔術師レベル5の回数と、錬金術師のレベル1の回数が、当パーティーの生命線となっているのだ。
光の庭の戦利品:照明の巻物、ショートソード、氷化エルブン鉄、
なんとか廃墟の戦利品:紅茶葉、ククリ
シェーベ遺跡では、ドナのラバラドでどうにか、憎きナグパ一派を撃破。そういえば、(6,3)の立札は、時間がどうとか歩数がどうとか言っていた気がするけれど、なんのことやら。
そして、再び、光の庭を探索すると、登場したるは、アルティメットランナー。要するに、古い家だと特によく出てくるアレ。1匹いたら30匹いると思えとはよく言ったものだが、ものの見事に仲間を呼んできた。
今回、10体ぐらいだったと思うけれど、結構な経験値を得ることができた。もしかしたら、アルティメットランナーは養殖パターンが適用できるのかもしれない。運命の出会いだったのかもしれない。でも、ちょっと画面でみるのはいやかもしれない。