ドナに持たせた「羊の毛筆」、マップを見ると、あら不思議。固定敵が潜んでいる場所が丸見え! ただし、一度、通ったところにしかマークはつかないので、結局、一度は踏んでみないといけないようだ。
相変わらず、合成アイテムは、役立ちグッズなのか、そう大したことないのか、どっちなのかさっぱりわからない。
ちなみに、今回も洞窟B1Fを探索。やっぱり、ビストーラ一派の奇襲に会い死にかける。危ない危ない。(次からは、ナグパ一派って呼ぶ。そっちの方が覚えやすいから)
探索中に思ったことは、ワイバーンは抵抗力があるように感じた。バジリスクの猛毒のブレスは危なすぎる。以上。
この探索での戦利品は、ウッドクラブ、胸当て、某、足軽の鎧、青笹百刃、メイス、バックラー、驚きラッパ、そして…知恵のアンク。
青笹百刃は、デフォルトの侍くんに譲渡して二刀流。知恵のアンクは、例のどぐぁの暖簾でおなじみのネポラちゃんに譲渡した。
次に、向かったのは鏡の沼。上下がどうとか、左右がどうとかいう看板を読みつつ、足が滑る6人。地味な一方通行トラップが痛い。沼に飛び込むと裏面。なんだか、よくわからないまま、おそろおそる探索。
裏面のおどろおどろしさが、なんだか嫌な予感がしたので、適当なところでもう一度、沼に飛び込んで、なるべく表面でことを済ませようとする。途中で、ドナの空中散歩できる呪文を使ってみるも、やっぱり、足が滑る6人。なんじゃそりゃ。
とりあえず、事故もなく帰還達成。ただし、ちょっと、このエリアは色々と嫌な予感がするので、後回しにしてみる。
となると、そろそろ、警報レベル2のエリアを、少しずつ回ってみることになるわけで…