EWWW Image Optimizer プラグインをさわってみるの巻
前回の続きとして、EWWW Image Optimizer プラグインに追加することにした。
設定としては、Basic Setings > Remove metadataにチェックが入っていたのはそのままにした。メタデータはステルス主義者からしてもいらないからね。Conversion Settings > Hide Conversion Links をチェックした。
以上。
とやってしまうのは芸がないので、前回の作業で実験のために撮っておいた、3.4MBの画像をアップロードしてみた。プラグイン導入した状態での、アップロード時間はだいたい5分。容量を見ると、サイズは縦横ともに半分の、2048 × 1152で、782kBへ。
同じ時に撮った573KBの画像は、だいたいアップロード時間1分で、サイズは変更なしで341kBへと圧縮されていた。
画像の処理は仕方ないとして、ちょっと時間が長いかなあ、我慢するけど。以上。
参考
WordPress高速化プラグイン】1クリで全画像圧縮!「EWWW Image Optimizer」と「WP Smush.it」|Web Shufu
EWWW Image OptimizerとImsanityで画像の圧縮率とサイズを最適化 – プラグインの導入と設定 | WordPressでウェブサイトを作る - Bark Twice
EWWW Image Optimizerで画質が劣化しない設定と使い方
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