WordPressでソースコードを表示するプラグインなるものを導入したというメモ
今後、干支1周ぐらい前にちょっとだけ勉強した記憶があるC言語を学びなおそうという意図を含めつつ、この表題の通りのことをしてみる。
参考にしたのは以下のページ
KUMAOのPC備考録:WordPress ソースコードを表示するプラグイン[SyntaxHighlighter Evolved]
ごすてっぷ:作業時間も短縮!WordPressでコードを表示するプラグイン
茂吉のWeb学習録:Wordpressでソースコードを綺麗に表示するプラグインSyntaxHighlighter Evolved
どうやら、[言語名]ソース[/言語名]という形で、ソースが綺麗に表示されるらしい。らしい、ということなので、私はまだ、この記事を書いている時点では試してはいないのだ。
ちなみに、CだったりC++だったりの場合は、言語名はC++とするようだ。
(追記:そうじゃなくて、カッコの中にc language="++"というものを入れないといけないようだ。そして、締めの方はカッコの中に/cを入れる。)
で、試しに書いてみた。
一応、Visual C++ 2010 Expressにてコンパイルは成功した文を、今回のルールに従ってこの記事に乗せてみた。(この記事をアップロードする段階では、このプラグインが機能しているかどうかわからん)
ちなみに、Visual C++ 2010 Expressについて、参考にしたのは、太田研究室:Visual C++ 2010 Express プログラミング入門:
[c language="++"][/c]
#include
int main(void)
{
puts("Hello World!");
return 0;
}
[/c++]
そんな感じでいいのだろうか、とりあえず、上手く表示されていればラッキー。
追記:これでは上手くいかないようだ。
[c language="++"]
#include <stdio.h>
int main(void)
{
puts("Hello World!");
return 0;
}
[/c]
これならどうだろう。上手くいったか?
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