逃走中~王国~ 2010年3月24日放送分 視聴メモ
このブログに移動してからは初の逃走中の視聴メモ。ハウステンボスに限りなくよく似た王国での逃走中。保坂伝説・平畠伝説に近づくことが出来たのかとなると、まあ、さすがにそれはなかった。60人ハンターの状態で生き残れるのは、保坂さんと平畠さんぐらいだろうなあ。
今回は安田さんの日。そして、本編とは別の所で小島さんの日であった。他、基本、ミッションを行うメンバーが目立つ仕組みになっているので、毎度おなじみの矢口さんなり優木さんなりが目立っていた。
ただ、やっぱりこの場には、眞鍋さんがいて欲しいなあと思うことしきり。間にプロアクティブのCMが流れていたけれど、貴方の居場所は、CMじゃなくて本編ですからと、テレビの前で叫んでみたりしたのだった。
それはさておき、亀治郎さんは、好感度とは無縁なポジションにいるからこそできる戦い方かもしれない。自首叩きを仕掛けたりする、ピュアなのか、アホなのかよく分からない人間が多い今の世の中で、堂々とやってのけるのは貴重。すばらしい。まあ、拘束時間の都合もあったのかも知れないけれども。
さて、今までの公衆電話自首スタイルとは違って、舟の人に銅貨を渡すというアクションを取らせてみたり、ミッションをやるためには銅貨が必要といったアイデアが組み込まれていた。よっぽど、金を払いたくないんだろうなあ。
そういえば、画面が4:3だった。さすがに各挑戦者分+ハンター分+外観用という風に、カメラの必要数があまりにも多いとなると、カメラをそろえるだけでも、えらい出費になるだろうからなあ。やっぱりまだまだ横長になるのは先の話かも知れない。
横長の画面で見たかったらDVDを買ってあげてくださいな…ってことなのだろうなあ。
売り上げランキング: 1773
リアルなハラハラ感が面白い
逃走中の深夜単発時代のものです
鬼ごっこが好きなかたは是非
放送を見た人は必要無いかも…。特典は本編と重複多し
ハンターがかっこいいんですよ!
Pick Up
- 1
-
Macbook air Mid2012 のバッテリー交換を行おうとして右往左往したときのログ(前編)
やったときのログシリーズ、バッテリー交換編
- 2
-
Macbook Air Mid2012 のバッテリー交換をしたときのメモ(後編)
バッテリー交換後編。