ま総研2000(まどの総合研究所ver.5.1)

みんながみんなその物事に興味があると思っちゃいけないよという精神で綴る備忘録

すイエんサーSP 夏を楽しく涼しく過ごせるスゴ技スペシャル!(出張編) 今更視聴メモシリーズ

   

今回も、2011年8月2日に放送された「夏は芸能人も一緒にガチで考えようスペシャル!!」の視聴メモ。45分の特番回のうち、秋葉原出張編の視聴メモを行う。

橋本アナ、伊吹さん、すイエんサーガールズから、黒田瑞貴さん(ミミ)・谷内里早さん(リサ)・岩田宙さん(そら)・伊藤梨沙子さん(りさこ)・小川千菜美さん(ちな)が登場していた。

放送されていたのは、スイカを種がまったく入らないように上手にカットした~い!!の回の実演や、「のどごし最高のおいしいそうめんが食べた~い!」を経由しての、何の道具も使わずにピッタリ1分間を計りた~い!の実演だった。

視聴メモは続きにて。いつものように、やや端折り気味。

スイカのターンは、放送時とだいたい同じことを言っていたので省略。そうめんのターンは、素麺ネタの回を見た記憶が無いので、ここから視聴メモを開始。

そうめんを、のどごしよくつるっつると美味しく食べるには…ということで、わざわざ、兵庫県手延素麺協同組合の中の人に聞いてきたようだ。

どうやら、ゆでる時間が重要であるらしい。(茹でる時間が長すぎるとコシがなくなるし、早すぎると芯が残るので)そこで、素麺の袋の裏を見るとゆで時間1分半の文字。時間を計らないといけないよねということで、道具を使わずに時間を計る実演へ移行。

ここで、巻物(先生役による)

1分30秒という素麺のゆで時間の感覚をいきなり身に着けるのは難しいですが、10秒という短い時間であれば、リズミカルな運動と結びつけることによって、その時間の長さを身に着けることができると思います。それをお手伝いするために、今回はスペシャルゲストに会場に向かってもらいましたので、みなさん楽しみにしていてくださいとのこと。

ということで登場したのは、青森ねぶたの跳龍會(聞き取りにくかったので、一応、浴衣のロゴ、および、うちわの絵柄で確認。ただし、間違っている可能性もあるのでゴメン)の皆さん。

さらに巻物。ねぶた祭りで皆が踊る、「らっせーらー、らっせーらー、らっせーらっせー、らっせーらー」を2回繰り返すとほぼ10秒になります。その踊りを練習して、10秒の時間の長さをまず身につけてください。そして、この10秒の踊りを9セット繰り返せば、1分30秒がピッタリと計れるというわけです。

ってことで、練習の後、実演。結果はちょっと早い1分19秒。まあ、仕方ないわな。このあと、マリガリ3人衆の登場してのアフレコってことで、出張編おしまい。次は、ついさっき放送していた、かき氷回のメモか、スペシャルの後編を書くことになるのかな?

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