投資で一番大切な20の教え 第5章を読んでもどうもこうも言えなかった回
読書シリーズ。今回も、ハワード・マークスの本の「リスクを理解する」という部分について、あーだこーだ言う予定だったのだ。
読んで気になった部分
リスクについては、この章を合わせて3章つかって述べていくらしい。
とりあえず、私が気になったのはここかなあということで、ちょこちょこあげていくことにする。
ただし、これは私の読み方で読んで気になった部分を端折って書いているので、実際にどう書かれているかは現物で判断してね。(図書館行くか、買え)
・リスクが高いものはリターンが高いというのは、リスクが高い資産は、資本を引っ張ってくるには、高いリターンを提示しないといけないからでしかないよ。(p68-69)
・リスクとはボラティリティ(偏差・変動性)だとは定義されてはいるけれど、結局、お金出している人が気にしている「リスク」っていうのは、損しちゃう可能性の部分だよねー。(p70-72)
・根本的に、事が起こる前には投資リスクは目には見えないぞ。(p87)
さて、ここからどう別の話をして茶を濁すべきなのか。
何も言うことはない
この章は、ふーんなるほどねーということがメインなので、これ以上、どうこう言う話でもないんだよなあ。
さっさと次の章を読もう。
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