自作のヘッダファイルを作ってみる C言語を適当に練習してみた日記 第2回
C言語改訂版1 はじめてのプログラミング (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ)のP193~201を眺めてみると、関数はそれぞれ別のファイルに書くのが一般的とのこと。
で、関数といえば、プロトタイプ宣言が要るうんぬんってあったよなあ…
そういうのは自作のヘッダファイルを作ってまとめちゃえばいいじゃないという話のようなので、早速やってみたのだった。
まだ飽きていないので、この練習した日記は続く…かも。
自作ヘッダはこんなもん
[c language="++"]// 自作ヘッダファイルでプロトタイプ宣言をしてみた。
int MapLoading(void); //第1回で作ったテキストファイル読み込み用の文を関数化したもの[/c]
メインはこんな感じ
[c language="++"]// amida.hはあみだくじ作成用の自作ヘッダファイル
#include <stdio.h>
#include "amida.h"
int main(void)
{
MapLoading(); //第1回で作ったテキストファイル読み込み用の文を関数化したもの
return 0;
}[/c]
関数の中身は今の所、略
Pick Up
- 1
-
Macbook air Mid2012 のバッテリー交換を行おうとして右往左往したときのログ(前編)
やったときのログシリーズ、バッテリー交換編
- 2
-
Macbook Air Mid2012 のバッテリー交換をしたときのメモ(後編)
バッテリー交換後編。