あみだくじっぽいものを作りたい気がした C言語を適当に練習してみた日記 1日目
WordPressでソースコードを表示するプラグインなるものを導入したというメモで、ちらっと書いたように、C言語を学びなおしてみたいという気になってきたので、やってみることにした。
ちなみに、私は、まともにプログラムを作ったことはほぼ無しの状況なので念のため。
で、一応、目的を立てた方が良さげなので考えてみると、黒画面にあみだくじ、だいたい5本ぐらいを表示させて、くじを選択させる仕組みを作って、でその道順をたどって行って当たりはずれを判定する、みたいなことが出来ればいいなあという感じでやってみる。
あと、自分自身で面倒くさくなったら、即、止める程度の軽いノリでやってみるので注意。
今回用意した参考文献は、C言語改訂版1 はじめてのプログラミング (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ)と、独習C 第4版と、なぜかExcelVBAでできる RPGゲーム作成入門の3冊。
ただ、この本に載っている文は、著作権保護うんぬんで、結局のところ、練習した結果のソース云々の貼り付けについては、どうすりゃいいのかよくわからないので、今回は単に、日記帳的なものになってしまうのは内緒だ。
今回作ったのは、自分で適当に作ったmapdata00.txtなるファイルに書かれた文字を読み取って、画面に表示するだけの文。
テキストファイルは、ExcelVBAでできる RPGゲーム作成入門のP78からP80までを参考にした、マップデータ的な数字の羅列。
読み取り用の文は、C言語改訂版1 はじめてのプログラミング (CD-ROM付) (プログラミング学習シリーズ)の、P240からP244の話と、独習C 第4版のP245からP255までの話を、ミックスさせて適当に書いたもの。
それを、Visual C++ 2010 Expressにてコンパイルしてみたんだけれども、getsとfopenを使うと、警告を喰らってしまったのだった。どうやら、gets_sと、fopen_sを使ってねということらしいのだけれど、そんなビジュアルさんの都合なんて知らんがなってことで無視したのだった。
MSDN ライブラリ:gets_s、_getws_s
MSDN ライブラリ:fopen_s、_wfopen_s
MSDN ライブラリ:errno、_doserrno、_sys_errlist、および _sys_nerr
うーん、ソースを貼り付けない以上、何をやっているんだかよくわからない日記になってしまった。1日目にして企画倒れなのだろうか。これは。
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