いつの間にか情報戦(偽twitter)
2012/05/28
言っている言っていないという話から、何故その文脈で唐突のその話をしたのかという流れへ行く。まして、片方がそうとう危ない橋を渡ろうとしてる状況だから、なおさらナイーブにはなるでしょうよ。
追記:
そうは言ってないという結論でも、微妙にその件そのものについては回避できる発言になっている。解釈によっては、新幹線で会った第3者が、その内容のことを言ってきたという風にも取れるようになっている。
これにより、伝聞情報を公で発表したという叩き方をされる可能性はあるけれども、そういう風にとれるような発言を公でした件の芸人さんもどうなのよという風にも誘導することもできる。その結果として、何故、脈絡もなくそんな話をしたのかという成分がより鮮明になる。
なんというか、この手のトークのプロ中のプロたちはやっぱり怖いねえ。情報戦やねえ。
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