はじめてのApp Store カード 備忘録627回
急にApp Storeか何かで売られている2,800円ぐらいのアプリが欲しくなったとき、あなたならどうする? そりゃ何も考えずにクレカ決済にすりゃいいんだろうけれど、それじゃあ、ちょっと面白くない。
そこで、今回は、コンビニでApp Store カードの3,000円分を買ってみることにした。
コンビニに行くと、GREEのカードやら、ニンテンドーのカードやら、色々あるところに、App Storeのカードがあった。で、そのすぐ近くに、iTuneカードもあった。いや、何がどうちがうんだよと、いきなり戸惑う。
どうやら、マイナビニュース:iTunesカードとApp Storeカードの違いは? - いまさら聞けないiPhoneのなぜによれば、使い方は一緒のようなので、ひとまず、App Storeの3000円分を購入。
カードに描かれたアイコン部分のキラキラ度合いがちょっと素敵なのはさておき、このカードを買う際に、レジのモニタで確認をとらされた。アクティベートの関係なのだろう。
あとは、カードなり、カードの台紙なりの指示に従って進めていけば、すんなりうまくいった。ただ、説明の文字がちょっと小さいので、もしかしたら、読むのをあきらめて、ツイッターか何かで、コードをさらしてどえらい目に遭う人もいちゃうんだろうなあと思った。
ちなみに、iPadからコードを打ちこんでみたけれど、2013年12月12日現在、コードに大文字がある場合でも、小文字で打っても大丈夫のようだ。
で、打ち込んでみると、どうやらクレジットとして3,000円がチャージされたようだ。さて、例の2,800円の物を買おうかなと思ったものの、まだ、タダでやっているものがまだ終わってもいないのに手を出すのももったいない。ってことで、しばらく保留。
カードと台紙は、そこそこ硬いみたいなので、何かに使えそうだ。
1年前の記事(2012年12月10日-13日)
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