CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2010→2011　プチ視聴メモ

一応、音楽番組のカテゴリーにいれておく。結局はMCは中居さんとベッキーさんという図式。一番気になったのは、番組最初の方のSMAPさんのライブ部分。MCパートがどうというのはひとまず置いておいて、曲における華みたいなものってなんかあるのだ。

上手いか下手かとかそういうのを超えた何かってなんなんだろう。ネタにもしている中居さんの音を外す外さないうんぬんも、もうそれがそれでネタとして楽しみになってきているっていうのは、何なんだろう。ものすごく、興味深い時間だった。

あと、結構、深い時間までAKB48さんが参加していたけれど、これもやっぱり、番組に華を添える部分において、費用対効果が高いってことなのだろう。あと、基本的に、話すチャンスを手中にしているのは、高橋さんと大島さんという状況になっていたのはわかった。

個人戦はいいとして、団体戦においてのトータライザーのあの感じでは、アウェー戦における団体戦でののびしろは多分もう…いや、なんでもない。

板野さんのソロ曲は、女性人気確保路線として可能性はあるライン。でも、そこの延長線上には、完全に安室さんがどんと構えている状況になるだろうから、仕掛け人が相当用意周到にしないと、戦いは相当大変にはなりそう。

あと、中居さんとあの人が共演しているのを見たけれども、TBSはこれに限らず、年末のたけしさんの鶴瓶さんのトーク番組だったり、レギュラー放送のタレント名鑑だったりも、かなり攻めの方に来ているのが、現時点で、ものすごく印象的だった。

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