生活雑貨に関するレシートや箱を残している人ってどれだけいるのやら
購入した珪藻土マットが例の件に該当するマットなのかどうかを調べる際に、箱は捨てていたので、その代わりに購入した際のレシートを取り出して見てみたのだった。その調べる際に、ふと別のことも思ったのだ。
家電ならともかくこの手の生活雑貨に対して、購入した際のレシート(あるいは、箱)をわざわざ残している人ってどれだけいるんだろうか。
私は、どんなレシートでもとりあえず7年くらい残しておこうとする側ではあるけれど、おそらくは捨てている人の方がメジャーだろうなあという自覚はある。買って数日ならともかく、1年前のものなんて多分処理しちゃっているよね。
となると企業がマットの交換・回収をするとなった際に、何をもってリコール対象の商品なのかを判別するのだろう。家電なら説明書やら製品に番号がふってあるからいいけれど、いうても今回は1,500円前後くらいの値段のマットですぞ。どうするのよと。
3年半ぐらい前の記事(2017年2月分)
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