毎年6月から秋にかけての、いつもの自然災害もあるんですよと
最低でも5月末ぐらいまでにはコロナ禍を抑えないといかんじゃないかと。5月末までに少なくしておかないと、6月からは、ここ日本においては自然災害がやってくる可能性があるわけですよと。大雨と台風は多分やってくるし、ゲリラ豪雨だってくる可能性もあるわけですよと。
もし、コロナ禍があまり収まっていない状況で、いつもの自然災害による被害を受けた場合、三密にならない程度の避難場所ってどこなのよと。そもそも、その際、救急機能は確保できているのかいなと。さらに、インフラそのものも機能しているんですかと。
いつもの自然災害が、いつも以上の脅威になる可能性が高いんだから、日本は5月末までにどうにかしないと厳しいことになっちゃうんだよと。日本の人口減少の原因が、コロナになるか、経済になるか、いつもの自然災害になるかという、2択から3択になっちゃうんですよと。
で、どうにかするには人の動きを抑えないといかんというので、いわゆるヘリコプターマネー的な話も出ていているわけだ。そりゃ、お金あげるからじっとしてくれという、ものすごくわかりやすい話ではある。でも、正直、10万円はありがたいとは思うけれど、それでは人の動きはなかなか止まらないよなあと。新卒の初任給3ヶ月分くらい出しますとなれば、じっとしている人は増えるだろうけれど、緊縮の呪いの環境では、まあ出さんやろうなあ。
3年ぐらい前の記事(2016年12月分)
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