体力と気力の消耗 (新備忘録 #300)
やっぱり年齢を重ねると、ドラマだろうがアニメだろうがなんだろうが、何かを視聴する行為そのものですら体力を使ってしまうものなのねと感じること多数。ちょっと変化球を投げられた場合、たとえ面白いものであっても、本当に体力と気力が消耗するからなあ。いわゆる、お約束ドラマみたいなものが、おっさんおばさんにウケがいい理由も、今の年齢なら、割とすんなり理解できますわ。
では、この手の体力と気力の消耗を、なるべく少なくするにはどうすればいいのだろうかと考えると、感情移入をあまりせずに、物語の流れとシステムを見ていくと、良さげだなあと。でも、それで、ドラマだのアニメだのの、いわゆる、創作の物語を楽しんでいると言えるのかどうかとなると、まあ、それは違うんだろうなあと。
2年半以上前の記事(2016年6月)
混沌の下半期へ(新備忘録 #232)
統率(新備忘録 #231)
ユニコーン(新備忘録 #230)
Pick Up
- 1
-
Macbook air Mid2012 のバッテリー交換を行おうとして右往左往したときのログ(前編)
やったときのログシリーズ、バッテリー交換編
- 2
-
Macbook Air Mid2012 のバッテリー交換をしたときのメモ(後編)
バッテリー交換後編。