客観と主観の入り混じる文章に対する注意点 (新備忘録 #282)
客観性を持たせなければいけない文章を出すときに、部分的に主観寄りな文章が紛れ込んでいるのを見ると、淡々と事実を述べりゃいいのになあと思ってしまうのであります。大筋の客観部分よりも、その主観部分が目立っちゃうので、その部分を深読みというか、曲解されちゃう可能性があるからね。
2年くらい前の記事(2016年3月24日)
警鐘(ゆうがたよやく)
投資で一番大切な20の教え 第5章を読んでもどうもこうも言えなかった回
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