空前のホラッチョブーム(新備忘録 #201)
昨日書いた、ダメージコントロール(新備忘録 #200) の続き。
やることの大胆不敵さと撤退戦のスピードといい、本当にこの才能をもっと別に部分に活かしていたら、とんでもないことになっていたんだろうなあ。惜しいなあ。
それはともかくとして、平成のクヒオ大佐と言っていいレベルの所業、アンビリバボーや仰天ニュースレベルの所業を、日本においてリアルに見ることができたことに、視聴者としては感謝の言葉しかない。
ただし、制作者側がどうなるのかというのは、見ている側からすりゃ知ったこっちゃない。
そもそも、何を成し遂げてその席に座っているのかすら、さっぱりわからないコメンテーターを置きすぎているという構造上の欠陥を、ずーっと放置していた人たちなんか、思う存分、痛い目にあってりゃいいのよ。
というのが、全体的な感想になるのかな。
1年前の記事紹介(2015年3月17日)
なし
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