エクストリーム・個人の感想 草案編1 窓野総研 第90回
そもそも他人の評判で行く飲食店を選ぶなんて面白くないじゃーんというよりは、話題になった店はどうせ混むから行かないという行動を起こしてしまう、混むの大嫌いな私の個人の感想はさておき、色々と話題になっている、食べログの件。
同じ口コミサイトでも、料理のレシピだったり、商品の価格だったり、量的な情報ならば、誰が見ても情報そのものは同じで再現性も高いだろうけれど、評判だったり味だったり、質的な情報…言ってみれば、個人個人の感性に裏付けされるものだったりすると、再現性のへったくれも無いわけで、どうしても、※個人の感想ですへの依存度が高くなるよねっていう話である。
だからこそ、今回の問題が起きたんだろう。その前にそもそもこれは「問題」とすることができるのかってなってくると、これまたはてさてどうなることやらってことにもなる。
くだんの代理店に所属していた人がたまたま、個人の感想として、この店が旨いと思ったから、業務とは関係なく、たまたま書いたと言われた場合、それを、たまたまではないという判断を誰がするのか?ってなってくると、消費者庁もどこまで入り込むことができるのかって話にもなるだろう。
究極的に※個人の感想です。と言われた場合、結局、そりゃ個人の感想だから仕方がないってことになるわけですわな。その口コミサイトの信用がある程度、維持された状態になったところで、介入すればどうとでもなるということですわな。
いやいや、介入じゃないんですよ、あくまで※個人の感想なんですから~っていうことで、これが、個人の感想によって形成される、質的情報を集めた口コミサイトのシステムの限界ではあるよねと。
質的情報の扱い方の難しさってことだろうなあということで、時間が無くなったので、この手の話は、また別の機会にぶつくさ言ってみることにするのだった。
もちろん、この投稿は※個人の感想です。
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