とあるグループのメンバーご卒業について思うこと 草稿編 窓野総研 第61号
ただの独り言、というか、私のテレビっ子視点からいうと、この某グループのメンバーの卒業話は、かなりおいおいという感じだ。板の上の話だと、また違うのかもしれないが、あくまでテレビっ子目線でつぶやいてみる。
で、ちなみに、私の考えは、1党独裁という状況は不健全であり、何組かの勢力が切磋琢磨している状況が好ましいと考えている立場なので、そこのところは間違いなく。
そのとあるグループの中での、バラエティ戦における数少ない貴重な戦力、かつ、競合他社と数少ない優位点だった、外国人カタコト枠の2人を卒業させるというのは、正気の沙汰とは思えん。
その競合他社は、対バラ戦で有能な人が、経験を多く積んでいるという点もさることながら、11月中旬からバラエティ戦のカードとしては、かなり強力な子が18歳になるわけだ。つまり、深夜収録が可能になるわけですね。
一方、そのとあるグループで、バラエティ戦で活躍している子は、正直1人。年末年始の番組でパイの奪い合いになったときに、そのとあるグループ側に勝ち目は薄いわけで、おい、どうするんだよというのが、テレビっ子目線での感想になる。
とにかく、1党独裁体制になると、テレビっ子としては非常につまらないことになるのは、近畿エリアのテレビを見ればある程度見えちゃう部分なので、そこの世界均衡だけは、どうにかバランスを保って欲しいのよ。
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