GIMPで水色の空のもと黒色惑星が爆発したときの画像を作ってみたの巻
サムネイルをつくっていかないといけない都合上、今後、GIMPで遊ぶシリーズが増えてくる可能性を考えて、新たにGIMPカテゴリを作ることにした。
さて、今回は、タイトルの通り、水色の空のもと黒色惑星が爆発したときの画像を作ってみるのだった。なんのことかわからないと思うけれども、とりあえずスタート。
200px × 200pxのキャンバスを作成して、任意の水色で全体を塗りつぶした。
透明レイヤーを追加し、楕円ツールで、範囲200px × 200pxで中心をキャンバス右下に配置して、円状の範囲選択をした。その範囲内を白で塗りつぶした。
GIMP2.8と自家製 Rounded M+を使って縁取り文字の画像を作った時の覚え書きの回で学んだやり方を行った。
具体的には、「レイヤー > 透明部分 > 不透明部分を選択範囲に」を実行した後、透明レイヤーを追加し、選択範囲の拡大(今回は8px)を行った後、黒で塗りつぶした。
< 今、黒で部分的に塗りつぶしたレイヤーを、先ほど、白の1/4円を描いていたレイヤーとの位置関係を入れ替えた。
透明レイヤーを作成して、楕円ツールで、範囲100px × 100pxで中心をキャンバス右下に配置して、黒で塗りつぶしたものを、丸ごと、gifあたりにエクスポートして完成。
右下の方で惑星が爆発した感が出ているともとれるし、右下に、内野が黒で外野が白い野球場ができたともいえるかもしれない。まあ、そんなところで。
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