今更Plague Inc.をiPadで遊んだときの失敗ゲームプレイメモ3
親カテゴリを新規に作成したことを踏まえて、新たに子カテゴリを作って、ゲームプレイメモを書いてみる。
前回の反省を踏まえつつ、今回はバクテリア normal、ATPブーストをつけて、世界最大の島国からスタートしてみるのだった。まあ、失敗したんだけどね。
今回は、なるべく感染力を強めつつ、ステルス的に進む手を使ってみる事にした。
名前は引き続きバクバクさんで
抵抗力1、家畜1とやって、2ヶ月目水1を付加して、他の国に広がった。抵抗力2と3をやっていくうちに、4ヶ月目くらいに、吐き気変異、6ヶ月目くらいで、薬剤抵抗を付けていると、どうやら世界最大の島コンプリート。
さらに空気1、咳を追加していくと、10ヶ月目くらいで、発疹変異。とやっていると、どうとう、世界最大の島で、バクバクさんが見つかってしまった。危険度は低いという判断はされたようだが。
人間生活と照らし合わせてみる
ここで、ちょっと考えてみると、この時点でいわゆる症例としては3つ付加されている状態になるわけだ。人間の生活を考えてみると、吐き気と咳と発疹があった場合、我慢する人はいるだろうけれど、、ちょっと体調悪いんですという風に病院に検査に行く人はいるかもしれない。
そうなってくると、そりゃ検査すりゃ、なんだこのバクバクさんはってことはありうるわけである。ああ、そりゃバレるわ。もう、計画めちゃくちゃだ。
もうCureの波は止まらない
以後、もうどうでもよくなってきたので、発汗を追加。11ヶ月目にして、世界最大の島にて、Cure開発開始。ああ、もうどうすりゃいいんだ。
くしゃみ、高温耐性、水2とやっていくうちに、1年2ヶ月目に啓発デー。昆虫1を付加した所で、1年と3ヶ月目ほどで、警戒リスト入り。空気2、鳥1、血液1、エアロゾル、嚢胞とやっていくうちに、1年5ヶ月目にして、カレー王国がCureを牽引し始める。
高温耐性2、発熱、不眠症、遺伝子強化1をやっていくと、1年6ヶ月目ぐらいで、Cure25%へ。遺伝子強化2、皮膚、パラ、発作、云々をやっていくうちに、1年9ヶ月目に、Cure50%へ。遺伝子改造1を付けつつ、一応、全世界に拡大成功。
色々と退化させすぎた
ポイントが全くもって足りないので、主に感染スキルを退化させていく事に。ここで、ほぼ全部退化させてしまったせいで、変異をほぼ望めない状況へ。いや、これは単純にミスった。
ってことで、慢性的にポイント不足が続く。遺伝子改造3までぐだぐだとやってみるものの、結果として、Cure100%へ。ああ、どんどん皆が治っていく...ということで、人類の勝利。
反省点
ステルスで行こうと思っていたのに、即座に見つかるこのていたらく。おそらく、医者に診てもらいたいとすら思わせちゃダメなのかもしれない。ということを学習したところで、次回に続く。
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