スマホ・タブレット版ドラゴンクエスト8 初見プレイメモ2
2014/01/05
しばらくぶりのプレイメモを書く。プレイメモ1の続きである。プレイ時間は、だいたい2時間半で、まだ滝の洞窟の途中までしか行っていない。多分、遅いのだろうとは思うけれども、これくらいのゆっくりペースでやるので、多分、プレイメモを続行するのならば、1年くらいかかるのだろう。
町歩き再び
再開。ゲーム再開までの期間が開いているので、仲間と話をした方がいいというシスター。それに従い、ヤンガスと会話。そうそう、ライラスさんに会うんだった。
本棚を調べて古い記録を読んでみる。なんとなく今回の全体的な話に繋がりそうな話題が書いていった。この建物の本来の主であるところの爺さんに、ライラスさんの話を聞こうとすると、悪い事いわねえから、早いうちにこの町を出て行きなされ(意訳)とのこと。
タンスから鍋蓋ゲット。ヤンガスに装備させる。鍵のかかった箱があった。今後、鍵を手に入れたら、また、ここに戻ってくる事になるのだろう。いつぞやのラダトームのような感じで。ついでに、建物の屋上に出てみたけれど、これといって何もなし。
なお、今後、ツボやらたるやら引き出しやら袋やらで、薬草だの毒消し草だの小銭だのキメラの翼だの、細かいアイテムを拾う事になっても、基本省略する。
武器屋の裏側から侵入して、荒くれ姿の店主に話しかけると、シロウト呼ばわりされつつ、情報ゲット。なんと、装備品は装備しないと意味が無いらしい!知らなかった!! なんだ、てっきり、つかう>剣>セルフってやらないといけないと思っていたよ。
あと、鍵のかかった箱が2個、確かここにあったと思う。これについては、メモし忘れていたので、記憶があいまいである。
占い師だの、道化師だの
宿屋2階。どうやら、占い師のルイネロがどうしようもない男になっているとのこと。おお、なんか話が進むそうな気配だ。その隣の部屋にて、ヒノキの棒ゲット。ちなみに、このエリアは、操作に慣れるためのエリアらしい。もう、とっくに、色々と物色しているので、今更言われてもなんだかなあという思いは強い。
宿屋近くの防具屋のおじさんに対して、店の裏から話しかけると600Gくらいで何かを譲ってくれるらしい。何か良からぬ気配がするのう。ついでに、門の近くの人に話を聞くと、鍵を求めて来たの?という、唐突な質問。違う、違う、そうじゃないと言ったところで、妙な詮索をされる始末。この町の奴らはなんか嫌な感じだ。
井戸の近くのおっさんに、酒屋のマスターに色々と聞いてみたらいいと提案される。ちなみに、その井戸のそばの家は、鍵がかかっていて入る事ができなかった。
他に、例の道化師は子供に何かを吹き込んでいるという話だの、ルイネロの様子がおかしいだの、ライラスと道化師が言い争っているだの、例のハムスターもどきの名前はトーポというだの、例の火事に巻き込まれたのが、そのライラスだっただの、まあ、あまりにもあからさま過ぎる情報。
どう考えても、道化師あやしい。
そんなこんなで、例の占い師に話をしようとすると、なんか反応が変と思っていたら、例の金髪君が、町にモンスターが出たうんぬんの話をしにきた。まあ、どうせそういう流れだろうと、うんざりしながら緑のおじさんのところに戻るのだった。まあ、案の定である。
もっとも、最初に金髪君に話しかけた段階で、スピーカー役になるのは目に見えていたので、はじめに逃げたようとしたところを、(自主規制)しておけば、面倒なことにはならなかったのだろう。
仕切り直し、そして南へ
ということで、町の外で結果報告。ライラスがいないなら、こんな町なんか用はないとのこと。この緑のオッサンが本気を出せば、この町ごときは一瞬で塵にすることは可能なのかもしれないのう。
と、さっさと別の町に行こうとすると、やってきたのは、例の占い師の、娘に当たる人。話があるから井戸の近くの家に来いやとのこと。怖いなあ、今までさんざん壊してきたツボ、あるいは、墓を売りつけられるんじゃないのか。怖いねえ。悲しいねえ。
実際、行ってみると、またしてもお使いを頼まれるのであった。町から南の方にある滝の洞窟から水晶玉を取ってこいというミッション。まあ、他にやることがないので承諾。翌朝、さっそく、町の南へ行くことにしたのだった。
緑のオッサン曰く、道なりにいけば安心だよ説。トゲゾーをかぶった兄ちゃん曰く、目的のあるところまでは、まっすぐ行こうぜ説。いやあ、意見が合わないですね。
道中はさほど対して強い敵はいなかった。どうやら、ドラクエ8の世界は、基本ランダムエンカウントのようだ。あと、たまに、フィールド上で陣取っているシンボルさんはちょっと強い敵であるらしいって、誰かが言っていた気がする。
滝の洞窟で右往左往
さて、色々あって洞窟内へ。洞窟に入ると、たいまつは自動的に支給されるようだ。緑のオッサンと馬がその費用を出してくれるようである。しかし、あのオッサン、洞窟の外で待っていると言っていたけれど、我々が洞窟内に居る間、モンスターに襲われたらどう対処しているのだろうか。やはり、あの緑のオッサンは、本気を出すとトンでもないのかもしれない。
洞窟内で、ちょっと危ないのは、もぐらさん。テンションあげて殴られるとちょっと痛い。ちなみに、お宝としてはこんぼうを持っていた。あと、湖上になっているところで、旅人発見。お宝の気配がして入ってみたとのこと。1人でここまで来たオッサンをスカウトしたい今日この頃。
宝箱から、100Gなり皮の帽子なり、その他、雑貨をゲット。皮の帽子は主人公に装備させた。主人公とヤンガスがレベル2へ。
ウロウロしていると、ドラキー4体登場。危うく主人公が倒されかける。町で色々と拾ってきた薬草が役にたったのはいいとして、敵が集団で出てくると結構危ない。多くの敵を一度に攻撃できるアイテムなり武器が欲しくなってきた。ということで、一旦、洞窟の外へ。町に戻る途中で、レベル3へ。主人公がホイミを覚えた。
ブーメランゲーの様相
1日経っても、まだ煙が立ちこめている町へ。武器屋の品を見ると、そこにブーメラン発見。420Gという恐ろしい出費をして、主人公にブーメランを装備させた。なお、ヤンガスに兵士の剣を渡そうとしたが、どうやら装備できないようだった。
あと、主人公の身体の弱さも気になったので、防具も整える事にした。現状から、守備力を7アップさせるには、2つの方法があった。皮の鎧を買うか、皮の盾と旅人の服を買うかの2つ。そこで出費を考えると、皮の鎧1着で180Gと、2個セットが140Gとなると、そりゃ、後者を買うしかないわけで、そうしました。
宿屋に泊まると、緑のオッサンが、何かを作っている様子が映し出された。やっぱり、このオッサン、何かあるよね、これ。
再び、旅に出る。何だこのブーメランゲー。ヤンガスさんも装備できれば、雑魚掃討戦が相当楽になるのにねえ。ってことで、途中で主人公とヤンガスがレベル4へ。キアリーを覚えたのはいいとして、互いにスキルポイントなるものを、2Pと3P手に入れたようだ。とりあえず、スキルポイントをどう振り分ければいいのかというプランが、私にはまだないので、そのままにしておいた。
地下2階へ。そこそこの装備を整えたと思っていたのに、スキッパーなる、ブーツのお化けみたいな奴に、1回の攻撃で6ダメージを食らうという自体にびっくり。あと、B2の途中で、門番っぽく立っている、木槌を持った敵さんを発見。こういう敵は、多分、強いので、一旦引き返した。
フィールド移動・雑感
しかし、この洞窟までの往復にしろ、洞窟内部の探索にしろ、なんか距離が遠く感じる。これが2Dと3Dの違いなのかもしれないけれど、何かダラダラ感を覚えてしまう。足が3倍速くなるシューズなり、一度入った洞窟について多少、探索時間を省略できるアイテムが欲しいところ。あるいは、最初からルーラとリレミトあたりは使えるぐらいの楽はしたいものですね。そういえば、オートランは、なかなか便利ですよ。
洞窟からの帰り道で、レベルは5へ。それぞれ、スキルポイント2Pと3P獲得。あと、メタッピーからキメラの翼ゲット。町に戻って、皮の鎧を購入して、主人公が装備。旅人の服はヤンガスに流して、今回はここで終了。
次回は、スキルポイントをどうするかを考えたり、洞窟探索の続きをやることになるのだろう。
(2014年1月5日追記)
続きのプレイメモ3もあります。
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