ドラゴンクエスト1のプレイメモ4 ネタバレ成分含む
2013/12/17
ドラゴンクエスト1のプレイメモ3の続き。いつも通り、iPadで操作しているよということで、スタート。
再びメルキドへ
前回の続きから、メルキドへ再出発。紙のメモに書いた通りに、ここに記してみると、「メイジキメラは初手ラリホーが来たら嫌。メタスラすぐ逃げやがる。スターキメラは火の息が痛いのでラリホー使う。ドラゴンは怖いのですぐ逃げた」
とにかく、敵を対処するのに一苦労といった感じである。なお、大きなダメージを受けた際のフィールド上での回復については、前回買いだめした薬草を優先的に使用した。
メルキドに到着に入ろうとすると、門番さんに遭遇。一定の処置をして道を通してもらった。この道中でレベル15へ。トヘロスを覚えた。
メルキドにて、北西に預かり屋さんを発見。城下町で預けていた道具ですら引き出すことができるという、無駄にオーバーテクノロジーな世界なのね。
タンスなどから守りの種、不思議な木の実、鍵を頂きつつ、とある武器屋へ。みかがみの盾狙いではあるけれど、あと5000G足りない。
メルキド周辺で修行
仕方が無いので、メルキド周辺でウロウロモードへ。もしかしたら、スピードを考えると、リムルダールの南あたりのゴールドマンから、いただいちゃう方が速いのかもしれないけれど、レベル上げの目的もあるからさあ…
ここで出会った敵さんたちの対処法としてメモに書いたのは、「ドラゴンは20ダメージ覚悟で通常攻撃しておけば、だいたい2発で沈む。キラーリカントはとりあえずラリホー。だいまどうは初手マホトーンで封印。スターキメラはラリホー」
町の周りを動くだけなので、別にMPの心配はしなくていいので、呪文使い放題の戦い方でいいのだ。とウダウダしているうちに、レベル16。基本的には順調なのだが、たまに、だいまどうに対してマホトーンが数ターン連続して外れたあげく、倒されかけるということもあった。
メルキドの面々の台詞を聞きつつ、みかがみの盾を購入して、一旦城に帰還した。
砂漠の光源
メルキドの人間のセリフを聞いたところで、晴れてドムドーラの謎の光源を取りにいくことにした。トヘロスを使いながら移動。
色々と移動する中で、あくまのきしに遭遇。ラリホーを食らって、少し危ない状況になりかけたが、どうにか倒す。そして、謎の光源ゲット。一度、城に戻る。謎の光源の力を見せびらかすために、メルキドの南にいるバリア爺さんのところにバリアフリーで行くことを決意する。
トヘロスでは封印できない虚弱体質
トヘロスを使いつつ、メルキドへの道を進もうとするも、キメラですら封印できない状態。メイジキメラも、しりょうのきしも無理。どんだけ、わしゃ弱いんじゃあ。なんだかんだでレベル17。ベホイミを覚える。すばらしい。
そして、例のバリア爺さんの話を聞いてみた。その話はわかったけれど、もしかして、自分で方眼紙にマップをかかないといけないのか? なんという恐ろしいゲームだ。メルキド周辺でウロウロして、炎の剣を購入した。もう、店売りでこれ以上強くなることはないのかもしれない。これは困った。
噂をばらまく勇者の子孫
さて、ここで、私は今までそこまで深く探っていなかった某所へ行くことにした。まあ、バレバレではあるけれど。その道中、道を塞いでいた奴に話しかけて喧嘩をしてみた。どうも、いつもよりお固い雰囲気ではあったけれども、無事分かってくれたようだ。
その先で遭遇した人と会話。会話の中で、なんど「いいえ」を選択しても、「そんなひどい」を連発する困ったさん。そうやって、何でも思い通りにしてきた人生なのだろう。こいつは。その腹いせに、リムルダールで1泊。
ついでに、その後すぐ、リムルダールの南のほこらに行ってみるも追い返された。旅の途中で、しれっとお楽しみしちゃうのは、勇者のしるしとは認められないようだ。
さらにマイラで1泊するとともに、温泉にて20G支払ってみたりする。そして、ガライでも1泊。おまけに城下町で、話しかけてついてきた人とともに1泊。どうやら、わざわざこの時だけセリフが変わるということは無いようだ。
世間の皆さんに、お楽しみにされた噂を広めつつ、城に到着し、王様の元へ。(さすがにメルキドまで行ってお楽しみするのは面倒なのでやめた)
ここで、大きな荷物を手に入れたところで、その荷物を使いつつ、某所にて、某アイテムゲット。大きな荷物をとっとと預かり所にあずけて、再び、王様の元に行って、今回は終了。
とりあえず、書き溜めていたメモ書きはここぐらいまでなので、また、時間があればゲームを続行する。
(2013年12月17日追記)
プレイメモ5を書きました。とうとうあの最深部まで行きましたというお話。
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