ドラゴンクエスト1のプレイメモ2　ネタバレ成分含む

ドラゴンクエスト1のプレイメモ1の続き、ただ、淡々とメモを書くのだ。ネタバレ成分を含む。

いざリムルダールへ

もうそろそろ遠出をしたくなってきたので、リムルダールへ行くことにした。がいこつに殴られるとダメージ5を食らうぐらいの状況である。レベル9でレミーラを覚えたところで、リムルダールに到着。

タンスからキメラの翼を取ってみたり、ツボから守りの種や、他にはゴールドを手に入れたり、某所にて鍵を入手したりした。さらに、鍵を使って命の木の身を手に入れた。

ビバ、種吟味

と、ここで、種と木の実の手持ちが多くなってきたので、俗にいう種吟味開始。これは、種などを食べた際に能力値が増える量は一応ランダムになっているけれども、それを、セーブ・ロードを繰り返すことで、一番増える量が多くなるまで繰り返すという、ほむらちゃんスタイルでお送りするのだ。

今回のゲームでは、中断セーブと「タイトルへ戻る」がすぐにできるので、なかなかこの行動が楽でよいのだ。

まだまだ大変な周辺

リムルダールから南へ行こうとすると、しりょうさんに出会う。殴り合いの末、合計で23ポイントのダメージを受ける。こりゃ、まだ南に行ってはいけないようだ。

ちなみに、リムルダール周辺の敵相手もちょっと怪しい。リカントの場合は、通常の叩きあいだと9ダメージを受けた。ラリホーで眠らせればどうってことはない。鉄のサソリはギラ2発でどうにか乗り切るぐらいである。まどうしは、今のところ叩きだけでどうにか鳴る様子。まあ、まだまだ安定しないわな。

鍵で世界が広がる

いったん、城に戻って宝物庫へ。私は真の勇者じゃないので大丈夫。はしごを降りようとして、はしごが無い！なんて言わないので。

城のトビラの向こう側には、体力全快爺さん。光あれ爺さんが表にいるので、存在意義がよくわからない。一応、バリアの向こう側の人にも話を聞いておいた。

マイラにて、鍵の向こう側のじいちゃんから話を聞く。その後、リムルダール某所で話を聞いた後、謎の光源ゲット。今のところ、使わないので、ラダトームの町にて預ける。

ガライはツライ

ウロウロしているうちに、レベル10でマホトーンを覚えたところでガライの墓へ。さすがに、敵が面倒。通常攻撃ではそうそうダメージは受けないのだが、メトロゴーストとまどうしのギラが怖すぎる。さすがにリレミトを覚えてからじゃないときつそうだ。

地下1階。階段から南は行き止まり。階段の西から北へ行くと柱らしきものがあったところで、一旦、引き返す。階段から北へ行って東へうろうろ。草の生えたあたりでお宝3つゲット。北東から南へ少し行くと、さっきとは別の柱が見えた。そこから南に行くとトビラ。

ここでレベル11。一度、北の方の柱のところへ行って、先に行くものの特に気になる所なし。

途中で、まどうしのラリホーを食らった後、ギラ連発されて倒されかける。ちょっと怖くなって、リレミトで脱出。まどうしに会ったら、何がなんでもマホトーンをかけるべきですな。

謎の洞窟で謎のアイテム

再び、城の西の方にある謎の洞窟へ。前回は1階を探索したので2階へ。南東から地下2階へ行くものの何も無い。北西から地下2階へ。ここにもまどうしが出るのか…

北の小部屋で宝箱を手に入れる。外周をまわりつつ、外周の小部屋を回っていく過程で、上り階段を見つけてのぼると、そこにはトビラ。おそらく、前回見つけた、トビラの向こう側がここなのであろう。

まどうし相手には、初手マホトーンというルールを守りつつ、B2探索をしていくと、レッドカーペットの部屋についた。そこにあったのは、指輪。戦士の嗜みですね。装備してみるものの、何がどう変わる訳でもなく。

他、レッドカーペット部屋の近くで宝箱を回収するも、種をとれず。アイテム欄が圧迫されているため。例の指輪のせいなのか？　でも、あの指輪は、単にアイテム欄を圧迫するだけのような気もしないでもないけれど、付けた方がロマンを感じる気もするから、なかなか預け屋さんに預けにくい。

そろそろ装備が本格的に

レベル12になってリレミトを覚えたところで、洞窟から脱出。城下町へ行って扉を開けた先は、聖水売り場。昔は入手に手間のかかるアイテムだったんですよと。

リムルダールで指輪を見せびらかしたところで、洞窟に潜って貯めたゴールドで魔法の鎧を買う。ここで南へ。ゴールドマンはいいけれど、リカントマムルはちょっと怖い。ほこらへ。話をすると、即追い出された。

リムルダールに戻る。ゴールドマンを倒した報酬を使って鋼の剣ゲット。

あとは、城に戻って、某所で某アイテムゲットの後、指輪の洞窟へ行って、種を回収してエンド。

今回は、ここまで。

（2013年12月14日追記）
プレイメモ3を書きました。主にガライの墓の探索をやっています。

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