今更Plague Inc.をiPadで遊んだときのゲームプレイメモ7
今回は3種についてまとめて書く。といっても、プレイしたのは、今から1ヶ月前の話。前回のプレイメモ6で投稿した時期ぐらいですね。なので、変異という名のアップデート前の版なので、もしかしたら、この方法論は陳腐化している可能性があるので注意。
「ぱらサイトウ」の場合
Normal、ATPブースト、テラサイト、世界最大の島スタート。この種の固有スキルは、共生スキル。どうやら、気づかれにくくなるらしいけれど、このスキルは、いつものステルス作戦では、あったところであまり意味が無いようだ。ちなみに、感染によるポイントは少し取りにくいシナリオらしいのだが…
ってことで、早送りしつつ、いつものステルス作戦でいくと、特にポイントが取りにくいと感じる事もなく、922日、13,120点でクリアという、特に何も語る事も無い展開へ。
「ぷりおジイサン」の場合
normal、ATPブースト、テラサイト、世界最大の島スタート。固有スキルは、発見・治療が難しくなる、神経萎縮。なんというか、これも、いつものステルス作戦では、なーんの意味もなさそうな気配。
結果、1,042日、12,890点でクリア。
Normal編でのステルス作戦はこんな感じ
変異を抑えつつ、初期の段階で、空気2と、薬剤耐性1と、できれば高温耐性1をとっておいて、世界最大の島の3/5ぐらいに広がったぐらいで、水1をとって、あとは、水2、エアロゾル、高温耐性2を手に入れて、血液1、家畜1を取得。
必要であれば、昆虫1や、薬剤耐性2をとって、全世界拡大したところで、ポイントを60(50くらいでもいいかも?)ためて、症例を上の真ん中からCの字か逆Cの字を描くように追加。あとは、流れで追加していけばよいというやり口である。
ただ、このやり方は、初期段階でCure開発が進んでしまうやつや、スキル退化のコストがどんどん増えていくものや、そもそもHard以上だと多分きつい方法になるよねってことで、ああ、こいつの出番だ。
問題の「なのなのちゃん」で立ち往生
「なのなのちゃん」、Normal、ATPブースト、テラサイト、遺伝子擬態で世界最大の島でスタート。
固有スキルは、コード断片妨害と過激分子安定化。正直、このスキル、今回の試技では、ちょっと何がなんだかよくわからなかった。
初手で、空気1付加。しばらくするとヒント。どうやら、こいつは、研究所から逃げ出した種らしく、最初からCure開発が始まっているらしい。ってことで、よくよくCureのゲージをみたら、すでに5%。うわぁ、これは、ステルスじゃあどうにもならないじゃないか。
早速、固有スキルを2つとも使ってみる。うん、何がなんだかよくわからない。なんとなく、Cureの開発速度がゆっくりになったり、減少したりしている気がするけれど、その効果がどうなのかさっぱりわからない。水1追加しているうちに、3ヶ月くらいで、Cure25%達成。
ってことで、薬剤耐性だの遺伝子強化だの改造だのをやってみても、固有スキルを付けてみても、そもそもの方針が多分ダメなようで、どうにもならない。結果、879日にして人類の勝利。
ちょっとした反省会
ということで、どうやら、こいつは、世界最大の島からのNormalステルス作戦では厳しい模様。やっぱり、砂の王国か、in ガンダーラで、どうにかするなり、失敗ゲームプレイメモ2のペストシナリオや、ゲームプレイメモ5の「ばいらすサン」での、方法論を練ってからやった方がいいのかなあ。
申し訳程度の次回予告
といいつつ、アップデート版にて、やってみたのは、バクテリアで、Hardステルス作戦(世界最大の島スタート)が通用するのかどうかというもの。はてさて結果は。
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