ロルファンを持って、スフィンクスのところにやってくると吹き飛ばされずに済んだ。で、祭壇の中に入れる資格はあるのか? と問われ、何も考えずハイと答える我々。すると、スフィンクスが言うには、問いかけに答えられたら中に入れてくれるとのこと。
で、問いかけは、例によってナゾナゾ。3問正解して、中に入ることを許可された。そこの台座に、ロルファンを捧げる我々。一度、ロルファンばあさんことフリーナのところへ行くと、ロルファンを捧げたかった理由を説明される。良い話だなあ…
だが、何か忘れて(以下略)