パルテネス2Fへ、少し南側に歩いて、（9,16）にて人形さん。話しかけてみると、どうやら、向こう岸に渡るには双六をしなければいけないらしい。
で、双六をやるというと、この人形から衝撃発言。マスの中に「いしのなか」直行マスがあるらしい。おい…ひどすぎるだろ、その設定。
1回目のサイコロはいいとして2回目のサイコロで全員猛毒にあう。なんだその凶悪なトラップマス。なんか、色々ひどい。
で、次でサイコロの目が6で、毒のまま歩かされる我々。モンスターマス。やたら混乱を引き起こさせようとする霊3体との対決。
あえて、ディスペルではなく、私の降魔調伏効果と、ハリアスを唱えたあとのフジコの鉄のブーメランで少しずつ敵を削っていく。毒消しとHPを全快にするため、全体攻撃をあえて使わない頭脳プレイで、敵を倒したところで、みごと全回復。
次に進んで、突然の事故。何の前触れもなく、首を刈られる私とりゅうひめ…む、むごい。
以後、私は寺院で復活するまで、世界外部からの傍観者になっていたわけだが、どうやら、この後のサイコロで、モンスターにあったけれども、4人ということで全力で倒しに行ったり、次のサイコロでやってきた、最後の裏切りマスで、偶数を出して、人形がジョーカーとして襲ってきたのを、全力で倒したりしていた。
そういえば、双六の先は、ワープ進入禁止区域になっていた。おそらく、ランダムワープで、向こう岸に渡るというのはNGのようだ。4人は3Fに上がって、テレポート侵入可能エリアであることを確認してから、脱出したようだ。さすが、私が居なくても、この4人は、ちゃんと動いてくれている。偉い。
寺院にて、私とりゅうひめが復活に成功。よし、戻った。
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