フランベルジュを手にした、バルキリーとその仲間たちに敵は無かった…ということで、途中でダークゾーンに入り浸ったり、王様の部下と戯れたり、今まで全く持って無視していたコンパスにフェイムを捧げてみたりして、ようやくお使い達成。じゃあ、帰ろうかという矢先に、別の時空から来たらしい者と遭遇。
一応、このプレイメモでは、バルキリーの名前を「時を統べる者」という中二病満載の名称でやっているので、もしかしたら同業者かもしれないのだけれど、どうも相手は好戦的。仕方がないので、全力を尽くしてぶっとばすことに。
帰還後の城で図鑑を見たら、やたら弱い連中であることが判明。どうやら、具現化してまもなくだから、かなり弱っていたのかもしれない。
お使いも終わったところで、王様からの助言。困った人を助けてフェイムをゲットだぜ(意訳)とのこと。他人の願いを聞いていくうちに、フェイムが手に入っていくという、おつかいゲームをやりつつじゃないと、なかなかリングは見つからないらしい。
町めぐり中、やたらと喋りたがりのオッサンの話をじっと聞いてみたり、アホの子が経営している店で買った薬を、宿屋のオヤジに渡してみたりと、見返り求めて東奔西走という状況だったのだ。